トップ > 資格を取得する人は… > 2・3級ファイナンシャルプランニング技能検定試験概要

2・3級ファイナンシャルプランニング技能検定試験概要

ファイナンシャルプランナーの資格取得を目指している人は、まず最初に、受験資格や試験内容・科目などを確認しておくといいかもしれません。

3級ファイナンシャルプランニング技能検定試験は厚生労働省所管の国家検定試験で、社団法人金融財政事情研究会が実施しています。 試験は、学科試験・実技試験が実施され、両方合格することで合格証書が発行されます。両試験は、同日に実施されますので、同日受験が可能です。 受験資格は特になく、誰でも受験可能です。しかし一応は「FP業務に従事している人、或いは従事しようとしている人」となっております。
学科試験は、問題文に対し○×式が30問、3答択一式が30問出題され、試験時間は120分です。実技試験は、3答択一式が5題(15問)出題され試験時間は60分です。 受験料は、学科試験3000円、実技試験3000円、同日に両方を受験する場合は6000円です。

2級ファイナンシャルプランニング技能検定試験も厚生労働省所管の国家検定試験です。こちらも学科試験・実技試験が実施され、両方の試験に合格することで合格証書が発行されます。両試験は、同日に実施されますので、同日受験が可能です。
ただし3級とは違い、2級は受験資格があり、次のいずれかを満たしていることが必要条件となります。
・3級FP技能検定に合格した者
・2年以上の実務経験を有する者
・金融渉外技能審査3級に合格した者
・日本ファイナンシャルプランナーズ協会が認定するAFP認定研修を修了した者

学科試験は問題文に対し4答択一式により、マークシートの解答用紙に解答し、試験時間は120分で問題数は60問です。実技試験は、問題文に記述式で解答します。択一、語群選択、空欄記入などの方法がありますが、日本語(ひらがな、漢字、カタカナ)、数値、選択肢の番号や記号など様々な種類の解答を求められます。 日本FP協会実施の「資産設計提案業務」は、40問の解答が要求されます。金融財政事情研究会実施の「個人資産相談業務」その他の科目は解答するのは15問なのですが、計算過程も全て提出するので解答する量はとても多いです。 受験料は学科試験が4200円、実技試験は4500円、同日に両方を受検する場合は8700円となっています。

資格を取得する人は…

前の記事 | 次の記事

関連記事